ホーム画面の左側に「登録済み金融機関」と書かれた場所があるので、その下にある「新規登録」ボタンを押します。
次の画面で、登録できる金融機関の一覧が表示されるので登録したいものを選択します。
銀行口座やクレジットカードの他にも証券口座や年金、電子マネー(nanaco、WAON、モバイルSuicaなど)、ネットスーパー(SEIYUドットコム等)にも対応しています。
今回は試しに「三井住友銀行」を選んでみます。
対応している金融機関に応じた入力フォームが表示されるので、自分のオンラインバンキングのログイン情報を入力します。
取得状態のステータスが「取得中」となっていますが、認証に成功すれば「正常」になります。
登録した金融機関から資産情報や取引履歴情報が取り込まれ、マネーフォワード上に反映されます。
一度登録すれば、今後は入出金があるとマネーフォワードが自動的に取り込んで反映してくれます。
このように、最初は自分が持っている口座情報をかき集めて登録する手間がありますが、一度やってしまえば自動で家計簿をつけてくれる環境が完成します。
毎回複数の口座を1個ずつ確認する手間がなくなって、とても楽になりました!
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